株式会社ウィルウェルではクリニック事業継承支援を行っております。
弊社代表の私は昭和32年生まれ、世間では定年退職の年齢を過ぎております。
開業医の先生方も私ぐらいの年齢になりますと閉院の検討を始められているのではないでしょうか?
会社であれば後継者育成で継続経営ができますが、個人開業医の先生方におかれましてはご子息がいなければ事業の終了となります。
閉院を検討される先生方からは、下記のようなお悩みを多く伺います。
- 今の患者さんたちはどこに紹介すべきなのか?
- 事業用定期借地満了近くの先生方はクリニック解体打ち合わせ、しんどそう・・。
- 今のスタッフ達の働き口はあるだろうか?退職金どれぐらい?・・・・
こうしたお悩みを解決するのが事業継承です。
様々な現況があります。個人開業・一人医療法人。土地建物個人所有・借地で建物自己所有。テナント開業。
どの様な形でも他の医師に継承していただくなら、患者さんが通院されている状況で継承して頂く事をお勧めします。
閉院後の継承は不動産価値のみ。借地の場合は事業終了時に建物解体という費用も掛かります。
弊社のクリニック事業継承支援について、詳しくはこちらに掲載しています。